野球の話しか書かないと思うので〜。
きっと、誰も見てないと思われる、ここ数日のこの日記。
だって、野球気になるんですもの。好きなんですもの。
もともと、父が西武ファンで、私も影響を受けて、工藤投手や秋山選手のファンでした。西武の黄金時代ですよ。それから、秋山がホークスに行き、工藤も続き・・・それから、ホークスファンです。工藤が巨人に行ったからといって、巨人ファンにはならなかったなあ。
去年からの野球界を面白くなくしたのは、間違いなく、堀内巨人だと私は思ってますので。派手なパフォーマンスを禁止し、勝つことにのみ執着。それじゃあね・・・見てる方は面白くないですよ。世界の王さんは、そこが違う。勝つ野球、尚且つ、お客さんを楽しませる野球にこだわってる。たとえ負けた試合でも、ホームランがたくさん出たり、いいピッチングがお互い出た試合後は、「お客さんはきっと楽しめただろう」とコメントするんですよ。王さんも、本当に苦労して今のチームを作り上げて来たから・・・。
・・・野球以外のこと書くつもりだったのに・・・!!
MAYUKOさんの日記を読んで、思い出したことがあって。私も、吾郎ちゃんのドラマ「嘘でもいいから」見てました。樋口可南子さんが、色気があってね、素敵でした。吾郎ちゃんも、頑張ってたし、神田正輝さんも出てて、大人のドラマでしたね。最後は悲しかったなあ・・・。吾郎ちゃん、結構死んじゃう役やってるんですよね。
この当時のことを、吾郎ちゃんが話してたのを思い出したんですけど。確か、雑誌のインタビューか何か。演技の最中、樋口さんから、「もっとぶつかってきて!伝わってこない!」みたいなことを言われたことがあった、とのこと。ラブシーンとかもあったし、際どい絡みもあったし、吾郎ちゃんも戸惑うことがあったのかもしれないけど、樋口さんは、そういう戸惑いは捨てて、全身でぶつかってきて欲しい、気持ちをぶつけて欲しい、そう思っての言葉だったんでしょうね。
きっと、役に入ると、相手をとことん好きになる人なんだと思います。じゃないと、出来ないと思うし、画面越しにも伝わってくるような、色気や情念は演じられないでしょうね。美しいキスシーンやラブシーンを演じることは出来ても、何だろう、人として、男と女として抱き合う、息遣いや体温まで伝わるようなラブシーンは、中々出来ないと思うし、そうそう見れないです。
そうですね、中居君にも、頑張って一線を越してほしいです。とことん、相手役を好きになっていいじゃない。きっと、「白い影」は、かなり近かったと思うんですよ。じゃないと、あんな切ない目で、相手を見ることは出来ない。9話の、キスシーン直前の、倫子を見る目と、見返す倫子の目。誰かが、BBSで書いてたんですけど、「視線が絡み合った瞬間」だった。ドキドキしましたもん、私。
大人のラブストーリーを、見たいな。昔は、結構ありましたからね。当時の私から見ると、大人やな〜みたいなドラマが。「嘘でもいいから」と確か同時期、柴田恭兵の「大人のキス」ってドラマがあって、これも見てたな。主題歌が、オリジナルラブの「接吻」・・・オ・ト・ナ!!
きっと、誰も見てないと思われる、ここ数日のこの日記。
だって、野球気になるんですもの。好きなんですもの。
もともと、父が西武ファンで、私も影響を受けて、工藤投手や秋山選手のファンでした。西武の黄金時代ですよ。それから、秋山がホークスに行き、工藤も続き・・・それから、ホークスファンです。工藤が巨人に行ったからといって、巨人ファンにはならなかったなあ。
去年からの野球界を面白くなくしたのは、間違いなく、堀内巨人だと私は思ってますので。派手なパフォーマンスを禁止し、勝つことにのみ執着。それじゃあね・・・見てる方は面白くないですよ。世界の王さんは、そこが違う。勝つ野球、尚且つ、お客さんを楽しませる野球にこだわってる。たとえ負けた試合でも、ホームランがたくさん出たり、いいピッチングがお互い出た試合後は、「お客さんはきっと楽しめただろう」とコメントするんですよ。王さんも、本当に苦労して今のチームを作り上げて来たから・・・。
・・・野球以外のこと書くつもりだったのに・・・!!
MAYUKOさんの日記を読んで、思い出したことがあって。私も、吾郎ちゃんのドラマ「嘘でもいいから」見てました。樋口可南子さんが、色気があってね、素敵でした。吾郎ちゃんも、頑張ってたし、神田正輝さんも出てて、大人のドラマでしたね。最後は悲しかったなあ・・・。吾郎ちゃん、結構死んじゃう役やってるんですよね。
この当時のことを、吾郎ちゃんが話してたのを思い出したんですけど。確か、雑誌のインタビューか何か。演技の最中、樋口さんから、「もっとぶつかってきて!伝わってこない!」みたいなことを言われたことがあった、とのこと。ラブシーンとかもあったし、際どい絡みもあったし、吾郎ちゃんも戸惑うことがあったのかもしれないけど、樋口さんは、そういう戸惑いは捨てて、全身でぶつかってきて欲しい、気持ちをぶつけて欲しい、そう思っての言葉だったんでしょうね。
きっと、役に入ると、相手をとことん好きになる人なんだと思います。じゃないと、出来ないと思うし、画面越しにも伝わってくるような、色気や情念は演じられないでしょうね。美しいキスシーンやラブシーンを演じることは出来ても、何だろう、人として、男と女として抱き合う、息遣いや体温まで伝わるようなラブシーンは、中々出来ないと思うし、そうそう見れないです。
そうですね、中居君にも、頑張って一線を越してほしいです。とことん、相手役を好きになっていいじゃない。きっと、「白い影」は、かなり近かったと思うんですよ。じゃないと、あんな切ない目で、相手を見ることは出来ない。9話の、キスシーン直前の、倫子を見る目と、見返す倫子の目。誰かが、BBSで書いてたんですけど、「視線が絡み合った瞬間」だった。ドキドキしましたもん、私。
大人のラブストーリーを、見たいな。昔は、結構ありましたからね。当時の私から見ると、大人やな〜みたいなドラマが。「嘘でもいいから」と確か同時期、柴田恭兵の「大人のキス」ってドラマがあって、これも見てたな。主題歌が、オリジナルラブの「接吻」・・・オ・ト・ナ!!
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