『白い影』三昧の二日間でございます〜。
所々飛ばしつつ、直江先生と倫子のシーンはきっちりと見つつ、今は8話まで来ております。

ちょっと間に黒バラはさんじゃった。中居君、今日はテンション控えめで。キャップも可愛らしく。

それはそうと、直江先生、カッコいいんですが・・・。惚れる・・・。

ぶっ通しで見ると、中居君が直江先生になっていく(入っていく)様がよくわかって、すごく感動する。2話の、石倉さんの嘘の手術のシーンで、もう完璧直江なんだもんね。すごいね、中居君。

あんまりカッコいいんで、途中途中で巻き戻し(テープじゃないけど)して、「うわ〜カッコエエ・・・!」とか言いながら見てます。だって本当にカッコいいんですもん、直江先生って。

もうね、本当にいいドラマだと思う。改めて見て、つくづく思いました。ていうか、直江先生、カッコいいわあ・・・。「中居正広の正しい使い方」なドラマですよね〜〜。

和賀ちゃんとも全然違うもんね、直江は。見た目は似てる(まあ中はどちらも同じ人だけど)けど、性格とか人としての骨格が違う。一緒なのはどちらもエエ男なところだけかしら〜。和賀ちゃんも直江もどちらも好きですけどね。愛しいのは和賀ちゃんで、惚れるのは直江って感じかな。

和賀ちゃんって、なんかもう、ダメダメ君じゃないですか。子供の頃からの辛い境遇によるトラウマを抱えて、犯罪起こして隠蔽しようとして、父ちゃんの前で泣いちゃって・・・でも、それが切なくて、どうしようも愛しくなるタイプ。

直江先生は、ある意味、男が惚れる男というか。辛い事も一人で抱えて、誰かに何かを言われても、自分の決めたことを貫き通す。女には冷たくて、でも本気で愛した女性(倫子ですな)には、めちゃめちゃ優しい。・・・堪らん・・・!!こんな人身近にいたら、惚れますねえ・・・。

さあ、またこれから、続き見ますっ。・・・明日仕事だけど。

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