夢を見た
2007年7月30日 SMAP(主として中居さん)28日から29日にかけて。ちょっとイイ夢を。
道端で中居くんに会ったんです。で、私声を掛けました。
「中居くん!」
振り向いた中居くんに私は言いましたよ。
「ずっと好きなんです。付き合ってください!」・・・・・・ありえないっつーの!
案の定、中居くんはこう言いました。
「ごめんね・・・初対面だし、貴方のこと知らないから、付き合えない」って。
それを聞いて私は悲しくて悲しくて・・・泣きながらその場を去りました。
・・・すると。私を追いかけてくる人が・・・中居くんが・・・!!
中居くんは私を呼び止めて、こう言いました。
「ごめん。良かったら、少し話そうか。」優しい声で、言いました。
そして、二人で色々話しながら近所の喫茶店へと向いましたとさ。
終わり。
・・・アホだなあ。私。夢見るにも程がある!!
でもねえ、夢の中の中居くんがもう超超超!!カッコよかったんですよ♪
喋り方も落ち着いてて、接し方も紳士的で、「ああ、素の中居くんはきっとこんな感じなんだろうなあ」って。
例えると、ダンロップのCMのトーンですかね。いやあ、カッコよかった・・・!!
それで、茶髪だったの!!あの、『砂の器』が始まる前くらいの感じ?それがまた素敵だった・・・♪
そしたらあなた、27時間テレビの生ビストロの中居くんは、茶髪だったじゃないの!?
予知夢かと思いましたよ〜〜!!
それにしても。
30過ぎてこんなイタイ夢を見るとは・・・。悲しいなあ。
慎吾くん。27時間テレビ、お疲れ様でした!!まだ全部見てないけど、頑張ってたねえ。
ボーリングとか、どうなるかわからない中で、本当に大変だったと思います。
そんな慎吾が、ビストロでメンバーと一緒になって、すごく嬉しそうな、ホッとしたような顔になったのが。
何とも言えない、ちょっと切ないような気持ちになりました。
スマッ子慎吾。あなたの大切な”なまか”は、同じようにあなたを大切に思っているよ。
メンバーのお料理を食べることが出来て、ゆっくりお話も出来て、嬉しくて安心してマジで寝そうになってたね。
お兄ちゃんたちの心が沁みたでしょ。
本当にお疲れ様でした。
道端で中居くんに会ったんです。で、私声を掛けました。
「中居くん!」
振り向いた中居くんに私は言いましたよ。
「ずっと好きなんです。付き合ってください!」・・・・・・ありえないっつーの!
案の定、中居くんはこう言いました。
「ごめんね・・・初対面だし、貴方のこと知らないから、付き合えない」って。
それを聞いて私は悲しくて悲しくて・・・泣きながらその場を去りました。
・・・すると。私を追いかけてくる人が・・・中居くんが・・・!!
中居くんは私を呼び止めて、こう言いました。
「ごめん。良かったら、少し話そうか。」優しい声で、言いました。
そして、二人で色々話しながら近所の喫茶店へと向いましたとさ。
終わり。
・・・アホだなあ。私。夢見るにも程がある!!
でもねえ、夢の中の中居くんがもう超超超!!カッコよかったんですよ♪
喋り方も落ち着いてて、接し方も紳士的で、「ああ、素の中居くんはきっとこんな感じなんだろうなあ」って。
例えると、ダンロップのCMのトーンですかね。いやあ、カッコよかった・・・!!
それで、茶髪だったの!!あの、『砂の器』が始まる前くらいの感じ?それがまた素敵だった・・・♪
そしたらあなた、27時間テレビの生ビストロの中居くんは、茶髪だったじゃないの!?
予知夢かと思いましたよ〜〜!!
それにしても。
30過ぎてこんなイタイ夢を見るとは・・・。悲しいなあ。
慎吾くん。27時間テレビ、お疲れ様でした!!まだ全部見てないけど、頑張ってたねえ。
ボーリングとか、どうなるかわからない中で、本当に大変だったと思います。
そんな慎吾が、ビストロでメンバーと一緒になって、すごく嬉しそうな、ホッとしたような顔になったのが。
何とも言えない、ちょっと切ないような気持ちになりました。
スマッ子慎吾。あなたの大切な”なまか”は、同じようにあなたを大切に思っているよ。
メンバーのお料理を食べることが出来て、ゆっくりお話も出来て、嬉しくて安心してマジで寝そうになってたね。
お兄ちゃんたちの心が沁みたでしょ。
本当にお疲れ様でした。
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